IMF(国際通貨基金)が自身のXで、こんな投稿をした。
ビットコインはアルゼンチンと同程度の電力を消費しているにもかかわらず、従来型の財やサービスを生み出さないため、GDPには計上されていません。
今回改訂された国民経済計算体系(SNA)では、暗号資産を国の富として分類し、経済活動をより正確に測定できるようにしています。
それに引用Xしたのが、Lyn Aldenです。
彼女はマクロ経済の視点からビットコインの価値を鋭く分析する、最も信頼される投資アナリストの一人。
それって世界のエネルギー使用量のたった0.07%。
他のいろんな業界と同じくらいだし、しかも多くは本来ムダになってたエネルギー(余剰電力や取り残された電力)を使ってるんだよね。
で、ビットコインが提供してる“サービス”って何かって?
それは── IMFがやって来て、君の国の政府と通貨の価値を下げる“取引”を始めたとき、別の選択肢をくれること 😉
他の方による皮肉も必見!
ビットコインはアルゼンチン並みの電力を“節約”しつつ、無駄を世界中の誰もが使える健全なお金に変えてるんだって。すごいじゃん、ほんとに!
IMFがまたビットコインにエネルギー系のFUDを投げてきたらしい。さあ、ゲーム開始だ。

